感想ノート
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空波 刻羅 2012/06/28 15:57
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のたおさん
なんとお飾りではなかった風車です (笑)
畳バンバンなさるほど要求してくださるとは、藤馬にはきちんと説明させましたが……ふむ、さすが歩く反則。
俺がしたからで、しめるあたり、あやつらしいです(´Д`)空波 刻羅 2012/06/28 15:49
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わたるんパソコン買っちゃったー!
なかなか大きな進歩な気がするんですが!!
それでもやっぱり伯母さんはついてまわるんですね(´・_・`)
ちょっと?関係ない話になっちゃうんですが、私が春夏秋冬シリーズではじめに読んだのが『不思議少年はかく語る』だったんですが、あの女の子は成仏したんですかね?(´・ω・`)桐山ひな子 2012/06/28 11:21
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風車!
そう、「不思議少年は」の時にひどく印象に残ったのに、今回更新分まですっかり忘れてました、春夏秋冬家の風車。
まさか藤馬の仕業だったとは。
さあ藤馬説明しろ、やれ説明しろ、そら説明しろ(畳バンバン)野田 のたお 2012/06/28 01:13
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桐山さん
藤馬への精神攻撃ですが、わたるんだからこそ言えるのかもしれませんよ (笑)
他の方がわたるんみたく言ったら呪われるような←
どんなことあっても、五十鈴さんたちがいるからあんな振る舞いができるのかもしれませんね。空波 刻羅 2012/06/27 14:53
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のたおさん
藤馬の本心は難しいもんですねぇ
わたるんの憶測通りの不器用さんなのか、本当に罵倒飛ばしたいだけなのか。
どちらにしても、藤馬はわたるんの呪いをどーこーするのは難しいかもしれませんね。
そう言って、アドバイスやれば藤馬の株価も上がるのに (苦笑)空波 刻羅 2012/06/27 14:50
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藤馬がせめられてるー!
わたるんの
『あれは照れ隠しです。』
『あれはかなりの照れ隠しです。』
に笑っちゃいました\(^o^)/笑
いやー五十鈴さんたちがいてほんとによかった(/ _ ; )
わたるんを救ってくれてありがとう!
えぇっと…野田さん!
とんでもないです((((;゚Д゚)))))))
感想ノートがない!しかし、この感動した気持ちとか高ぶった思いを伝えたい!と思い書かせていただきました\(^o^)/
好きな作家さん2人がいるここの感想ノートは私からしてみれば聖地ですねw
桐山ひな子 2012/06/26 07:59
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そうは言ってもわたるんの呪いをどうにかできそうなのは藤馬だけですからね。
藤馬自身が手を下す事はしなくとも、何らかの手助けはするような気がします。
藤馬流に言えば「死にたくない、生きていたいって涙と鼻水垂らして俺の足元にすがり付けばヒントくらいはくれてやるかもしれねえぜぇ?」みたいな。
あ、空波さんの作品の感想ノートで私事申し訳ないんですが…桐山様。
何度もレビュー頂き有り難うございます。
野田 のたお 2012/06/26 02:28
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のたおさん
呪いなんてきっかけ一つに過ぎず、一番に恐ろしいのは『言い訳あれば、子供を犠牲にできるような親』なのかもしれません。
これがこういうわけだから『仕方がない』、お前のためだから『仕方がなかったんだ』、これが最善だからと自身の吸う甘い汁を子供の前ではさも苦渋を飲むかのような顔をするのは……ますますもって、わたるんの人生が歪んでいくような気がします。
歪んだ部分の矯正役は五十鈴になりますね、やはり。藤馬はああですが、わたるんが『それでも家族』と言うと思いますね。
もっといい人たちに恵まれたら、と思いますが、これからまたわたるんに出会いがあります。その方がわたるんにどう影響するか、少々お待ちくださいませ。空波 刻羅 2012/06/25 05:23
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呪いがどうしても目立ちがちですが、わたるんの人生は「大人達にいいようにかき乱された」人生のような気がしてなりません。
両親、祖父母、伯母さん、そして今わたるんの目の前に現れた「おじさん」、勿論藤馬も。
わたるんにとって唯一の「いい大人」は五十鈴さんくらいのものでしょうか。
わたるんなら藤馬さんもいい大人と言うでしょうが。野田 のたお 2012/06/25 01:45
桐山さん
確かに自分の欲しいものを買うだなんて、わたるんは成長しましたよねぇ。ただ心根には未だに伯母さんを引きずっているようです。
恐らくは一生“忘れる”だなんてありませんが、薄くなるなりして幸せになってほしいものですね。
不思議少年はーの女の子ですが……言うべきか言わないべきか。改めて彼女の行く末を考えると、何かの伏線に使えんじゃねえかと滅多なことが言えません(笑)
今作には恐らく絡みませんが、わたるんが『いつまで一緒にいられるか分かりませんが』というように、女の子もいつかは消えることでしょう。