感想ノート

いかがでしたでしょうか?

皆様のこころに、ほんわりとあたたかいものが届いていれば幸いです。


もしよかったら、お手紙下さいませ(^^

  • >柊華-shukaさん

    おわっ!?

    み、見落としてました;

    お返事遅くなって申し訳ありません!

    本棚に入れて下さりありがとうございます(^-^)

    はい。

    改めてうかがわせていただきますね~。

    よ~し。

    頑張って色々やっていかなきゃ!

    和宮 樹 2010/12/21 18:44

  • >木葉楓さん

    またまたいらっしゃいませ~♪

    あはは。

    携帯小説に良くあるパターン(笑)

    それも当初考えないでもありませんでしたが冒頭を決めたときに結末はアレでいこうと決めたんですよ~(^-^)

    いやぁ、危なかった(笑)

    空白は携帯小説ならではの表現手法を追求するなかで行き着いたものでして「おや?」と思っていただけたなら成功ですね。

    楽しんでいただけましたか?

    でしたら幸いです。

    感想ありがとうございました~♪

    和宮 樹 2009/06/04 09:15

  • >小林洋右さん

    わわっ!

    嬉しい評価ありがとうございます。

    先日に続き身に剰るお言葉で;

    なんとも作家冥利につきます。

    と、同時に身の引き締まる思いも……うん、もっとがんばらなくっちゃ。

    ありがとうございました!

    和宮 樹 2009/06/01 01:19

  • こんにちは。
    小林でございます。



    人を殺さずに(笑)涙を誘う作品が好きです。



    いいですね~、この作品。

    公園の場面では月明かりが見えた気がしました。

    良く練り込まれた作品は一気読みであります。


    秀逸でした。

    小林洋右 2009/05/30 12:55

  • >あちゃみさん

    ありがとうございます。

    なんというか、感動していただけたことがとても強く伝わってきて私もちょっとじんときちゃいました。

    疲れ、癒せましたか?(^-^)


    このところちょっと更新が滞りがちなので、嬉しさもひとしおです。

    あたたかな言葉、本当にありがとうございました。

    和宮 樹 2009/05/28 20:20

  • 最後まで読みました。

    今、仕事帰りのバスの中です。

    そして
    涙が浮かびました。

    誰かを
    真剣に一途に好きでいる素晴らしさがすごく伝わってきました。

    涙を堪えるのに必死でした。


    仕事の疲れが癒えるような、そんな作品でした。

    尹 麻美 2009/05/28 18:48

  • >あちゃみさん

    おぉ~いらっしゃいませ~(^-^)

    お仕事はいかがですか?

    くれぐれも体調にはお気をつけ下さいましね。

    本棚inありがとうございます♪

    どうぞゆっくり読んで下さいませ~(^-^)


    大賞も頑張って下さいね。

    あいにくおりおんは利用してないのですが応援しておりますよ~。

    和宮 樹 2009/05/28 12:40

  • こんばんは。

    あちゃみです。

    まだまだ
    はじめの方ですが、
    読ませて頂きました。


    手紙で繋がる。
    始まり方がとても好きです。

    本棚に入れました。
    他の大賞と重なっているので、
    ゆっくりと
    じっくりと読ませて頂きます。

    尹 麻美 2009/05/27 23:57

  • >羽樹緩真さん

    わわっ、これも読んで下さったのですね!

    ありがとうございます~(^-^)

    そうです。

    偶然という必然が重なりあって描いた物語。

    けれども最後の決断はしっかりと主人公に(^-^)

    あの空白は携帯小説ならではの表現を狙ってみたんですよ~♪

    いやいや、ありがたいお言葉。
    本当に重ね重ねありがとうございます(^-^)

    和宮 樹 2008/12/12 22:26

  • >結月 直さん

    わ、いらっしゃいませ~!

    はい、そういうことだったんです(笑)

    よもや今こちらに感想いただけるとは思ってなかったので危うくスルーするところでした(汗


    楽しんでいただけてとってもうれしいです(^-^)
    本当にありがとうございました!

    和宮 樹 2008/07/12 21:35

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