月虹 Just the way you are


「もー、しょーがないなぁ」

前までは無視をしていた月クンが、あたしに興味を持ってくれたのかと少しだけ嬉しく思う

だけど

「とりあえず移動しようか?」

地面いっぱいに転がる人間たちを見ながら言う

下手に顔は見られたくない


「お、おう」


そしてそう答えてくれた月クンとともに歩き出した






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