俺様執事と天然姫
私が、小学三年生のある晴れた日に



家に病院から電話がかかってきた。




《篠原さんのお宅ですか?●●病院です。史恵さんが・・・・・・》





『何ですか?ママがどうかしました?」



《あの、パパはいるかな?》



『いま、せんけど・・・・・・」



《史恵さんが、お亡くなりになりました。》



『ママが、お亡くなり?』




《篠原史恵さんが、君のママが死んじゃったんだよ。》





「え____________」



《もしもし、大丈夫ですか?!》



『ヒッ・・・ぐぅ  まぁまぁああああああああ』



ママ、どうして死んじゃったの・?



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