〜☆恋愛学園物語☆〜(学園編)
「菜月さんが僕は好きです…だから僕の傍に居て下さい…かのんさんではなく」
顔が真っ赤になり
顔を私の方に見つめて来た。

「…かのんさんにちゃんと断らないと…
私もリク君とこうして居たら…私はかのんさんに

リク君は首を振る。

「ぼっ僕かのんさんに
伝えました…
でも、かのんさんまだ
あきらめる事が出来ないと…僕…どうしていいか」

リク君は悲しそうな顔を向けた。

「でも……ぼっ僕
学園に戻りたいです…
菜月さんと一緒に居たいから」


〈リク君にキスをする〉

(このまま進んでください)

〈リク君の首筋にキスをする〉

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