〜☆恋愛学園物語☆〜(学園編)
(リク君に+5してください)

私はリク君のあごを上に向け……。

リク君は、
目を見開きびっくりする。
わづかに目から流れ落ちる涙を右手で優しく拭い。

リク君の口を覆い熱いキスを交わした。

「んっ…」

そのまま玄関にもたれかかるリク君の身体を
ぎゅっと抱きしめ…
リク君は少し震えながら
私の腰に手を回し。
顔をうづめ……少しの間
抱き合った。


また学園にリク君が戻ることを願い、
私はペンションへとリク君の車で見送られ
戻った。


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