【完】最初で最後の恋
side龍輝
今、俺は佳織さんの部屋にいる。
苦しそうな、佳織さん。
佳織さんは、いつも無理をしてばかりだ。
俺がケーキやで働き始めたときだって、そうだった。
――――………
大きな袋に入った小麦粉を運んでいる佳織さんを見つけた俺。
「大丈夫っすか?」
声をかけてみると…
「大丈夫だよ、これくらい」
笑顔でそう言った佳織さん。
いやいや、重たいでしょ、どう見たって。
誰か、頼りばいいのに。
まぁ、俺が結局持ったけど。
今、俺は佳織さんの部屋にいる。
苦しそうな、佳織さん。
佳織さんは、いつも無理をしてばかりだ。
俺がケーキやで働き始めたときだって、そうだった。
――――………
大きな袋に入った小麦粉を運んでいる佳織さんを見つけた俺。
「大丈夫っすか?」
声をかけてみると…
「大丈夫だよ、これくらい」
笑顔でそう言った佳織さん。
いやいや、重たいでしょ、どう見たって。
誰か、頼りばいいのに。
まぁ、俺が結局持ったけど。