ただ、ただ、ただ…
「あ、あたしと心パスね!」
振り返ると凛子が俺の腕をつかんでた。
「え〜なんでよぉ〜」
「ごめんごめん!前々から買い物付き合ってもらうって約束だったの!ね?」
え!?
ね?って同意を求められても…。
でも、凛子の目がヤンキー並みにいかついっす…!
「あ、うん」
「じゃあしょうがないね…!でも、次は4人ね!」
「もちろん!んじゃ2人共デート楽しんで!」
そう凛子が言って、菜々子達と別れた。