ひっきーの救世主✝
中学の時は元気で明るいが
とりえだった・・・。
いつも笑っていたから
お母さんとお父さんも心配してる・・・。

「ハァ・・・。」

これはため息もでるよ・・・。
寝れない・・・。
本でも読もうかな。

近くにあった恋愛小説を開く。
・・・恋愛したい・・・。

―ピーンポーン
その時家のチャイムが鳴った。
「ん?」
自分の部屋の窓から
外をのぞくと同じ高校の男子生徒・・・。
出るかどうか迷ったあげく、

出た。


「はい。なにか用ですか?」
生徒はみんな敵だ・・・。
「あ、梨乃さんですよね・・・?」
疑問符?苗字でわかるでしょ。
あ、みたことないのか。
「そう・・・ですけど。なにか?」
喧嘩口調、ちょっとひどかったかな。


「あ、僕、田中篤志です。うちの高校1年D組です。」



★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

感想等お待ちしてます。
あー、これからどうなっていくか
私も予想つきません。
wktk。

誤字脱字、あったら教えてくださいませ。
よくやるんです。



そらた✝
< 3 / 60 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop