ご奉仕ワーリィ
「声じゃないとしたら……」
「それは、女としての魅力がないのでは?」
そう言って彼女は豊満なバストをぷるんとさせた。自分の胸に手を置き、その差に肩を落としそうになる。
「や、やっぱりそうなのかな……」
牛乳飲めば大きくなるのかなとも言いたくなった。
「ええ。普通、そこまでやって、最後までやらずに立ち去るだなんて……。萎えの原因は抱きたくないような体にあることも少なからずありますが、でも」
と言いつつ、侍女は私を見定めた。
「別に王女様に限って魅力ないわけでもないですがねぇ。貧乳というわけではない、定番乳で、太っているわけでもガリ痩せでもない、抱きたいほどの体。こうして見る分にも、メイド服着せて、ハサミで切り刻みたいと思えそうな魅力的な体であると思いますが」
「後半は絶対、あなたしか思わないと思う」
でなければ、私は人間を信じられなくなりそうだ。