ご奉仕ワーリィ


強烈な変態ぶりはリミッター知らずなために、左アッパーを繰り出す、ええ、正当防衛が、ついついうっかり、致し方がなく、右フックと続けて出してしまいました。


「本当に変わりないですね、フィスト王。その変態ぶりを何とかしなければ、王位を剥奪されますよ」


「ふっ、王位だと?そんな肩書き、私には必要もない。そう、私にはたった一つのものがあればいいのだ!」


復活が早いフィスト王が、がっと立ち上がる。


「私に必要なものは女だ!他は要らぬっ、女以外のものなどゴミクズ以下!私以外の男など死んでしまえ!全世界のオトメは、私が突き破ると決めているんだからなあぁぁ!」


「女の敵だ、あなたは」


「おっと、妬くな妬くな。きちんときっかり、満足させてやろう。現に、我が側室となった脱オトメ44人は、私の体に抱かれなければ満足しないほど、私にベタぼれ。そなたも同じような体にしてやろう!」


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