the number
このまま飛び降りようかどうしようか。。



今まで親と常に一緒にいた反動から僕の孤独感は一気に上昇し、自分自身歯止めがきかない状態へとなっていた。


その時











プルルル、、









携帯がなった。








さゆりからだった。







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