プレイボーイとのラブバトル?②短編
「...それどういう意味だよ。」
健也はまずいという顔をして
口をすぐさまおさえた。
「おいっ。どういう意味だっつってんの!」
「いやぁ~何でしたっけなぁ~とりあえず
今日は奢るから誠司くんも好きなだけ
飲みたまえー。あっはっは。」
呂律が回っていない健也。
おそらく...友達想いの鈴木....は
きっと今頃美鈴と愚痴を言い合って
いるんだろう。
高校の時からそうだったからなー。
─────「いやぁ~誠司くんもこんな立派に
なっちゃいましてねぇ~立派な親友だよ。
うんうん。」
「んだよ~健也こそな~。」
足元がグラグラする俺たち。
ヤバい...。飲みすぎたかも。
「さぁさぁー.....そろそろ帰りますかぁ。」
健也はタクシーを2台つかまえてくれた。
「じゃあねぇ~ん。」
「おーう。」
すっかり酔った俺たち。
俺は住所をそのまま言って深い
眠りについてしまった。