プレイボーイとのラブバトル?②短編
「でも私はおじさんになって白髪いっぱいに
なっちゃって禿げちゃって
声がかれた誠司も愛してあげるよ?」
美鈴はまるで高校の時のように
無邪気に笑った。
「...俺も愛してやるよ?」
「ふふ、誠司絶対親馬鹿に
なるねー。絶対過保護にしそう。」
「なっ何だよそれは!」
「ううん.....。いるんだねー。ここに。」
俺は美鈴の腹に手をおいた。
「...いるんだ。ここに。俺たちの子供が。
俺たちしか守ってやれねえんだから...
守ってやろう。」
「うん.....。」
美鈴は俺の手にすっと自分の手を
重ねた。
「もう2人家族じゃないね♪」
美鈴はまた嬉しそうに笑った。
「3人家族だねっ♪」
「ふっ、コイツ生まれたらもう1人
作んなきゃな。」
「えっええ!?///」
「美鈴もまだまだ体大切にしないとな。」
「なっ何よそれー!なんか
変態っぽーい!///」
美鈴は顔を赤くしながら俺を
何度もクッションで叩きつけました...。
クッションなのに...それは連が
投げるボールよりも痛い...。