プレイボーイとのラブバトル?②短編
美鈴Side
「お世話になりましたー♪」
連くんのママが迎えに来た。
連くんはちゃんと頭をさげて
挨拶をした。
やっぱ可愛いーっ///
「連くん、連くんっ♪またいつでも
遊びにきてね?」
「うんっ♪誠司がいないときに呼んでね♪」
「なんだそりゃ!」
後ろの誠司がつまらなさそうに言う。
「誠司もあんま美鈴のこと
泣かせんなよなー。」
「泣かさねーよっ!」
誠司は連の母親がいることも忘れて
連くんの頭を軽く叩いた。
「こら!」
その手をまた私が叩いた。
「ほんと楽しくしてもらってよかったわー。
それじゃあ、本当にありがとう。」
連くんママがドアを開けた。
連くんも家から出る。
だけどすぐまた
連くん何か思いついたように
家に入ってきた。
「誠司。言い忘れてた!」
「あ?」
連くんは誠司の耳元でボソボソ
言っている。
私には...聞こえない。