アナタと墜ちる夜

いつの間にか眠っていたらしいワタシ


彼が帰宅した事に気が付かず…


頬を撫でられふと目が覚める


「…ン…あれ?…やだワタシ寝ちゃってた…ごめん、お帰りなさい」

はにかんだワタシのオデコにチュッと口づける彼


フワッと大好きな香りが鼻孔をくすぐる


「クスッ…ただいま、そんなに寂しかったの?」

「…え?」

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