Buring&Love



『こっちおいでー』




彗の癖、もう日常の彗に戻ってる。






黙ってソファーの端に座る。






淹れたてのコーヒーを
ちびちびと冷ましながら飲む。





(甘い)




『疲れた・・・。』




(そりゃあ、朝からあんなに働けば疲れるでしょっ!)





『優姫、癒して?』




「へっ?」




何を言い出すこの男。





そういうとあたしのひざに自分の頭を乗っけてきた。





(セクハラっ!)




『セクハラなんかじゃないし』





「やめてください!」



『何でー?』



< 16 / 135 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop