Buring&Love
『こっちおいでー』
彗の癖、もう日常の彗に戻ってる。
黙ってソファーの端に座る。
淹れたてのコーヒーを
ちびちびと冷ましながら飲む。
(甘い)
『疲れた・・・。』
(そりゃあ、朝からあんなに働けば疲れるでしょっ!)
『優姫、癒して?』
「へっ?」
何を言い出すこの男。
そういうとあたしのひざに自分の頭を乗っけてきた。
(セクハラっ!)
『セクハラなんかじゃないし』
「やめてください!」
『何でー?』