Buring&Love
すぐそれに目を通して、
またモニターに目を戻す。
さっきの通知書なにを開催するものかしら・・・。
近頃、取引でもするのね。
腕時計を見やると、
もう7時を回っていた。
はやい・・・。
隣に設備された給湯室で、
ブラックコーヒーを入れる。
あたしの分は砂糖とミルクを多めに入れた。
「社長、コーヒーいかがですか?」
『んー飲む。』
そう言ってあたしの差し出すコーヒーを手に取る社長。
『ちょっと、休憩ー』
そう言って眼鏡をはずしソファーに身を沈める。
『優姫ー』
「はい?」