【完】好きになんてなるワケないっ!!






「何で知ってるの……?」



私は首を傾げた。



「綾綺に、〝お前、アイツのメアド知らないんだ。俺でも知ってんのに”って言われたんだよ。」




増岡綾綺が……言ったんだ。
でも、なんで言ったんだろう。
秘密だって言ってたのに……。




「増岡綾綺に〝いつでもあいつら2人の相談のるからメールしてこい”って言われて、交換しただけ………ってきゃっ!」




私が言い終える前に、中山仁は私を床に押し倒した。







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