★恋と王子と超能力!★
「大丈夫か?」

翔馬が心配そうに私の顔を覗き込む…。

それが恥ずかしいんだってば!!////

「うん…大丈夫…」

私は翔馬の胸を押し、体を起こそうとした。

すると、

ギュウッ…と、再び翔馬の香りに包まれた。

「もう少し、こうしてろ…」

「え…うん」

翔馬の腕が、自分の腰と首を支える。

う…は、恥ずかしい…。と思いながらも、翔馬の背中に腕をまわした。
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