★恋と王子と超能力!★
それから早10分…。

「「………………………………………」」

沈黙がつづいていた。

「翔馬…」

その沈黙を破るため、勇気を出して翔馬の名前を呼んだ。

「…?何だ?」

「そろそろパーティー行かなくていいの?」

翔馬は少し黙ると…。

「そうだな、そろそろ行くか」

少し翔馬の胸が恋しいが、私たちはパーティー会場に戻った。















「まほっち~!」

「あっ、奏。ちゃんと仕事してた?」

「うん!そ~れ~よ~り~!!」

ガシッと奏に肩を掴まれ、揺さぶられる。

「なんで彼氏出来たって言ってくれないのぉ?みずくさいよぉまほっち~」

ぶんぶんと容赦なく揺さぶられ、上手く話せない…。

やばい、気持ち悪い…。

「か、奏…ストップ…」

「ああ、ごめんごめん~。ていうか、まほっちの彼氏超イケメンじゃん!」

イケメンだから困ることいっぱいあるけどね((←

奏と話していると、翔馬の姿が見えなくなった。

あれ?どこいったんだろう??

「?彼氏さんいなくなっちゃったね…」

「うん、どこいったのかな」

周りを見渡すと、意外近くにいました。
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