★恋と王子と超能力!★
「ああ~お腹いたいよぉ~…」

私は唸り声をあげながら、凛の到着を待つ。

「くっそ~!全部美味しい料理が悪いんだ!!」

私は顎を机に乗せたまま、とても大きな独り言を言った。

「りん~りん~りん~り「しつこいですわね、ちゃんと持って来ましたよ?」

わ!?えっ?いたの??

凛はいつから入って来たのか、水の入ったコップと錠剤を持ったまま私の背後で仁王立ちしていた。
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