★恋と王子と超能力!★
「あの時、私は東校舎の図書館を利用した帰りでしたの。
人通りも少なかったので、小走りで階段に向かったら後ろから物音がして…」
「物音?」
「はい。ビックリして振り返ってみても、誰もいなかったんです」
「どういう物音でしたか?」
「なんか、上靴が廊下と擦れるキュっていう音が…」
「?でもうちの学校の上靴って、上靴っていうよりパンプスみたいな靴だから、そんな音鳴らないよね?」
「私怖くなって…すぐにそこから走って離れたから、大丈夫だろうと思って階段の踊り場で少し休んで、階段を降りようとしたら…」
「突き落とされた…か」
「はい…」
人通りも少なかったので、小走りで階段に向かったら後ろから物音がして…」
「物音?」
「はい。ビックリして振り返ってみても、誰もいなかったんです」
「どういう物音でしたか?」
「なんか、上靴が廊下と擦れるキュっていう音が…」
「?でもうちの学校の上靴って、上靴っていうよりパンプスみたいな靴だから、そんな音鳴らないよね?」
「私怖くなって…すぐにそこから走って離れたから、大丈夫だろうと思って階段の踊り場で少し休んで、階段を降りようとしたら…」
「突き落とされた…か」
「はい…」