★恋と王子と超能力!★
「ハァハァ…ここまで来れば「大丈夫だって??」


「!!?」


「暗い裏庭に隠れて安心しきってたんでしょ。

でも、あんたはまた、私の思い描いた通りに逃げてくれた」

「なにを…!?」

「あんたの能力は光を制御する能力。

って事は、光のあまりとどかないところに誘導すれば言いわけだ。



どうする?大人しく降参した方がいいと思うけど?」








「…くそっ」
















その後、警察が到着。

女は連行された。
< 60 / 258 >

この作品をシェア

pagetop