★恋と王子と超能力!★
バン!!
「失礼します!!!」
保健室にはいると、珍しく先生がいた。
…誰だろ?
髪は黒く艶があり、目は切れ長で唇付近にセクシー黒子。
なんか…雰囲気が夜だ((
「?…始めて見る顔だね。1年生かな?僕は忍足 颯太(おしたり そうた)です。
よろしく」
「よ、よろしくお願いしマス…」
「すみません。彼女の制服が濡れてしまったので、ここで乾かしてもらってもいいですか?」
「嫌だ」
「「!!?」」
「ふふっ、嘘だよ。分かりました。それじゃあ、そこでジャージに着替えてね」
「は、ハイ…」
私はカーテンを閉め、ジャージに着替えた。
「凛…」「どうしました?」
「制服乾くまで、ここにいていい??」
「仕方ないですわねぇ。今日だけですわよ」
「いいですか?先生」
「担任の先生の了承を得てからね」
「はい。それでは私が許可をとって参りますから、真帆さんは休んでてくださいね」
「うん、ありがとう!!」
「いえいえ。では私はこれで、失礼します」
「失礼します!!!」
保健室にはいると、珍しく先生がいた。
…誰だろ?
髪は黒く艶があり、目は切れ長で唇付近にセクシー黒子。
なんか…雰囲気が夜だ((
「?…始めて見る顔だね。1年生かな?僕は忍足 颯太(おしたり そうた)です。
よろしく」
「よ、よろしくお願いしマス…」
「すみません。彼女の制服が濡れてしまったので、ここで乾かしてもらってもいいですか?」
「嫌だ」
「「!!?」」
「ふふっ、嘘だよ。分かりました。それじゃあ、そこでジャージに着替えてね」
「は、ハイ…」
私はカーテンを閉め、ジャージに着替えた。
「凛…」「どうしました?」
「制服乾くまで、ここにいていい??」
「仕方ないですわねぇ。今日だけですわよ」
「いいですか?先生」
「担任の先生の了承を得てからね」
「はい。それでは私が許可をとって参りますから、真帆さんは休んでてくださいね」
「うん、ありがとう!!」
「いえいえ。では私はこれで、失礼します」