黒猫ちゃんの憂鬱1





「ん。じゃあ。うちら東だから。また」








『俺南。じゃあ、また』









『ばいば~い!!後でソッチ行くかも!!』









『オッケー!!』









手を振って、ヒロは走って階段を上っていった。










キンコンカンコン







短い鐘がなって、ガタガタッと椅子の音がする。









『『『『おはようございま~す』』』』











教室の中にいる生徒たちが立って挨拶をする。








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