黒猫ちゃんの憂鬱1






「んと、3年から行くか」









『オッケー♪』










そう言って、歩き出した。












歩いて数分すると、3-Aというプレートが見える。










『ここか!』







『・・・』







「声デカいよ」







萌の一言で、3年の目線が私たちへ向く。









・・・見られるのは好きじゃない。








< 80 / 280 >

この作品をシェア

pagetop