黒猫ちゃんの憂鬱1
『キチッとしてるね~。・・・だけど、甘いんじゃない?』
『3年だけちゃんとやっても無駄ダ』
「そういう自分はどうだか」
ニヒッと笑って上から目線で言ってみた。
『私はIQ160ダモン♪楽勝!!』
IQ160あれば勉強する必要ないもんね。
『俺は別にいいんだよ。居候だから』
「イソウロウだからって、ゆるくしないの。自分に厳しく。」
『他人に厳しく、自分に甘く。』
「そんな言葉ないけど?」
『俺が今作った』
ニヒヒンと自慢気に笑う。
「キモチわる。そんなんだからあのブスドモが近寄ってくるんだよ。ちゃんと追い払え」
『ヤキモチやいてんの?嬉しいなあ??』
「ヤキモチ??誰がソンナノ焼くと思う??勘違いはカンベンだけど」
『素直じゃねえの』
「何か、イイマシタ?」