教組の花嫁
(千・葉・様・だ)
「ち・は・・・」
(畜生。舌が思うように回らない)
ほのかが、酩酊を百合葉に悟られない為に電話を切った。
百合葉が、ふら付きながら台所へ行った。
鍋に並々と水を入れる。
その鍋にほのかが荒々しく口を付けた。
がぶっがぶっ・・・。
がぶッうひぃ~。
ほのかが、浴びるように水を飲む。
ほのかは、水を飲めるだけ飲んだ。
トイレへ。
水を飲む。
トイレへ。
また、水を飲む。
ほのかは、何度もトイレに行き水で体を浄化すると、ベッドに倒れ込んだ。
朝。
目が覚めると、ほのかは風呂に入り、たっぷりと汗を掻いた。