あやつられるレディ
「一休みしたら、夕食にする?」と私。

「いや、運転中は手が出せなかったから…君をイタダク!」
と彼に抱かれベッドへ直行。


昼間愛車を堪能した彼は、夜は私を愛撫し、お互いの四肢を絡ませながら、私の躰の奥深くへと入り込んでくる。


いつしか私はジェラシーも忘れ、操られ啼かされていた。



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