甘い××の、その後に。 love you,baby☆
「長いよ、風呂」
「……す、すみません……」
「顔、真っ赤だし」
「う、うん。のど渇いちゃった」
「冷蔵庫に飲み物入ってるから」
そう教えてもらって、ボトルの水を取りだして一気飲みするあたしを、ハル兄が笑って見ている。
「ふう。ちょっと落ち着いた」
なんて笑い返してみたけれど、ドキドキは治まらない。
たぶん緊張のせいだと思うけど、ボトルを持つ手がちょっとだけ震えている。
あんなセクシーな格好のハル兄のそばにいたら、ますます緊張しちゃいそうだから。
あたしはとりあえず傍らのソファに座ることにした。