甘い××の、その後に。 love you,baby☆
……くすぐったいよ、ハル兄。
触れられている部分も、体の中も。
なのにすごく気持ちよくて、嬉しくて。
涙まで溢れそうなのはどうして……?
「ハル兄……」
「……ん?」
「大好きっ……」
気づいたら、自分からキスをしていた。
勢いが付き過ぎて、押し付けるみたいなキス。
ちょっと驚いた顔をしたハル兄だったけど、
「オレも」
ふわりとほほ笑んで、あたしを抱き上げながらキスを返してくれた。