甘い××の、その後に。 love you,baby☆
切れた電話を受け取ってぺたりとソファに腰掛けると、流川さんが苦笑した。
「これがオネエっつう生き物だ。ま、気にすんな」
「なんか……すみません。いろいろ迷惑かけてますよね」
「慣れてる、もう」
「わーい、眞緒ちゃんの彼氏見れるんだー。楽しみー。イケメンなんだってねー。楽しみー」
「アタシも見ておきたいわ。早く来ないかしら」
口々に話す面々を見渡しながら、あたしは肩をすぼめて恐縮した。