孤独な最強姫Ⅲ


それから、オムライスを完食した。


龍兔「みんなのところ行くか?」


私は黙って首を横にふる。



心配そうに私の顔を覗き込む龍兔。


あぁ。
私がみんなに心配かけてるんだ。


早く元気にならなきゃ

作り笑いでもなんでもして・・・


私は大丈夫だよって、


笑って言わなきゃ。





「やっぱり、行く。」



龍兔「こい。」





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