孤独な最強姫Ⅲ

龍兔「愛莉!!!!」


「ビクッ」


龍兔の低い声に思わず震える。


龍兔「こい。」


私は龍兔に手を引かれながら
さっきまでいた部屋に戻る。



龍兔「愛莉、

変なこと考えるな。」



龍兔の声に私は
頷くことさえできない。



龍兔「愛莉、

お前、寂しかったんだよな。
ずっと。」


「・・・え?」


シン、とした部屋の中

龍兔の声が響く。








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