耳元でセメル
眠りについた私の耳元で何かが、聞こえる。
彼の優しい歌声だ・・・。
私しか知らない彼の甘えた声・・・。
これは夢の中?
それとも現実?
まるで私の心を見透かされていたかの様に
彼は、私の耳元で子供の様にセメル・・・。
「こういう不意打ちも嫌いじゃないでしょ?愛してるよ!」
ちょっと意地悪に変身したのは、さっきのお返しなのかも知れない。
私だけが知る耳元で甘く優しくセメル彼の声。
そして、私だけのフェチ。
~ END ~