先輩へ… 16年後のラブレター
その後も私と水野先輩は、何度も愛し合うようになった。

先輩からの愛をたくさん受けて、少しずつだけど大人になっていったはず。

いつの頃からか、先輩は私のことを「りえちゃん」とか「りえ」と、名前で呼んでくれるようになっていた。

私も、水野先輩のことを名前に「くん」付けで呼ぶようになった。

先輩の名前はとても素敵ないいお名前だった。

(この場では先輩と呼ばせて下さい)
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