プラトニック・フリン
あなたはなにも言わず、まっすぐ前を向いたまま歩き続けた。
二次会場の手前で立ち止まり、不意に優しく抱きしめられ、一瞬唇に何か触れたような気がした。
それがあなたからの微かな口づけだとわかったのは、あなたが私から離れたあとだった。


あなたとは、それっきり。



あなた以上に惹かれる男性は何年経っても見つからない。




来世こそは一緒に…




Fin

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