Cotton Candy【ベリカ限定】
雅に触れられた所から、少しずつ熱を帯びていった。


あたしの反応を楽しむように触れる彼の指先が、もどかしい。


だけど、気持ち良くて…


「……ァ……ッ……」


時々、あたしから吐息混じりの甘い声が漏れた。


雅の腕に抱かれながら、彼自身をあたしの中に受け入れる事が出来て、幸せを感じている。


あたしと雅が、昇り詰めた時…


雨に濡れて冷たくなっていたあたし達の肌は、真夏の太陽みたいに熱くなっていた。


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