Cotton Candy【ベリカ限定】
ベッドに寝かされたあたしは、雅に覆い被さられた。


「ねぇ、電気消してよ……」


「嫌……」


「何で?」


「姫華の事、全部見たい……」


雅に耳元で囁かれ、全身がゾクゾクした。


その時、あたしの体が一瞬だけ反応したのを、彼は見逃さなかったみたい。


雅が、意地悪な笑みを浮かべた。


「お前、耳が弱いな……」


そして、彼は囁くように言った後、あたしの耳を舐めた。


その途端、あたしの体はピクッと小さく反応した。


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