Cotton Candy【ベリカ限定】
「当たり前だろ♪ずっとまた会いたいと思ってたからな!」


「あっそ……」


「うわっ!!嫌な奴……」


あたしが適当に返すと、大翔は皮肉っぽく言った。


「余計なお世話だよ……」


ムッとして大翔を睨むと、彼は楽しそうに笑った。


変な奴……


そう思いながらも、何故かカウンターから離れる気にはなれなくて…


あたしは椅子に座ったまま、グラスに入った苺をスプーンで掬(スク)って口に運んだ。


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