Cotton Candy【ベリカ限定】
大翔の仕事の邪魔にならない程度に、彼と話していた。


自分の事を話すのは、相変わらずあまり好きじゃない。


だけど、大翔に訊かれた事に、わりと素直に答えていた。


彼は、話すのも聞くのもすごく上手。


あたし達が話している間に、入れ代わりで何人かの女の子達が大翔に話し掛けに来たのを見て、そう思った。


しかも、彼はどんなに忙しくても笑顔を絶やさない。


あたしは、何故か大翔の笑顔をもっと見ていたいと思った。


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