海と桜の奏 ~Pure・Harmony~
気持ちを落ち着かせ、ゆっくり卓磨君の机に近づいて行った。
ウヴ……緊張でちょっと具合悪い………
「なーー卓磨ぁ。お前もさぁ………」
「ア…レ……桐生?」
「えっ!?」
茶竹君が1番初めに私に気づいて、目を丸くする。
冬柴君がグルンとこっちを見た後、卓磨君も私を見た。
「――――何?」
「………っ」
いつもの卓磨君からは考えられない程、冷たい声。
一瞬泣きそうになっちゃったけど、必死に我慢した。
「あの…桜土君……ちょっとお話があるんだけど……一緒に来てくれないかな…………?」
ウヴ……緊張でちょっと具合悪い………
「なーー卓磨ぁ。お前もさぁ………」
「ア…レ……桐生?」
「えっ!?」
茶竹君が1番初めに私に気づいて、目を丸くする。
冬柴君がグルンとこっちを見た後、卓磨君も私を見た。
「――――何?」
「………っ」
いつもの卓磨君からは考えられない程、冷たい声。
一瞬泣きそうになっちゃったけど、必死に我慢した。
「あの…桜土君……ちょっとお話があるんだけど……一緒に来てくれないかな…………?」