海と桜の奏 ~Pure・Harmony~
ボンヤリと小梅と茶竹君の事を考えてたら、桜土君と目が合った。
「じゃあな桐生」
爽やかな笑顔で言われ、ドキッと心臓が跳ね上がる。
「ハ、ハイ……サヨウナラ……//////」
「桐生さんバイバイ!!外山と浜口もじゃあな!」
「……///(←まだテレてる)そんじゃあ………」
桜土君は、冬柴君と茶竹君と一緒に教室を出て行った。
キャーー!キャーー!
桜土君と挨拶しちゃったよーーー!!
今までも何回か言われた事はあるけど、やっぱりどんなに短いやり取りでも、好きな人と会話出来るのは嬉しいな……
「じゃあな桐生」
爽やかな笑顔で言われ、ドキッと心臓が跳ね上がる。
「ハ、ハイ……サヨウナラ……//////」
「桐生さんバイバイ!!外山と浜口もじゃあな!」
「……///(←まだテレてる)そんじゃあ………」
桜土君は、冬柴君と茶竹君と一緒に教室を出て行った。
キャーー!キャーー!
桜土君と挨拶しちゃったよーーー!!
今までも何回か言われた事はあるけど、やっぱりどんなに短いやり取りでも、好きな人と会話出来るのは嬉しいな……