冷血ボーイ





あたしの間違いだったらいいんだけど…。




そう思いながら瞼を閉じて、眠りについた。





ーーーー






次の日の朝、今日は登校中に玲央くんに会えなかった。




最近は前にいたりとか、少し離れた隣にいたりとかしてたんだけど。




考えすぎかな。

昨日から…。




「ひーまわりっ♪おっはよーー」




下駄箱で上履きに履き替えていると、後ろから葵にカバンを叩かれた。




< 178 / 312 >

この作品をシェア

pagetop