Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「う~ん、マ、ママ~」
寝ぼけたような陽菜の声。
あ、起きたのかしら。
慌てて恭介さんから離れベッドに。
「陽菜、どうしたの?」
「マ、ママ~」
私の首にしがみついて
「おしっこ」
あ、トイレに行きたくて目が醒めたのね。
「大変だ。早く行こうね」
抱いたままトイレに連れて行き…
「もう全部出た?」
「うん」
トイレから出て
「パパまだねんねしないの?」
恭介さんによじ登ってるし。
「ん、もう寝る」
「じゃあひなまっててあげるね。はやくはみがきしてきてね。ママも」
「あぁ、そうだな」
陽菜を私に渡して洗面所へ。
陽菜をソファーに座らせてテーブルの後始末をして、恭介さんと入れ代わりに歯磨きを。