Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
お寿司を食べて
「あ~おいしかった」
よっぽどお腹空いてたみたい。
そりゃ、もう9時を回ってるんですもんね。
「お、陽菜、起きたのか?」
「うん」
二階から恭介さんと涼が降りて来た。
「ママ、ぼくもうねるね」
「そうね。歯磨きをしてらっしゃい」
「うん」
恭介さんにスコッチを出して
「陽菜は」
「ひなはねむたくないもん」
今、起きたところだもんね。
「おやすみなさい」
涼が二階に上がり
「陽菜、お風呂に入るわよ」
「はぁ~い」
恭介さんにまとわりついている陽菜を抱き上げて。
恭介さんもほっとしている。
今夜はゆっくりしたいわよね。