Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~



「ほな、おやすみやす」


「おやすみなさい」


各々の部屋へ。


「あ~疲れた」


上着を脱ぎネクタイを外してソファー に。


「お風呂の用意してきますね」


「あぁ」


本当に恭介さんはパーティーとか苦手だから。


ま、パーティーではちゃんとホスト役をしてくれたからいいけどね。


「直ぐにお湯張れますから」


あら?


「何処に電話」


「ん。ルームサービス頼んだ」


あ、そうですか。


パーティーでホスト側がそんなに食べたり飲んだり出来ないもんね。


あ、そうだ。


時計を見たら10時半


「お兄ちゃんに電話しないと」


「さっきかけた」


えっ?


「4人とも、いや双子も入れて6人 か。ぐっすり寝てるってさ」


「そうですか」


「明日9時過ぎに迎えに行くって言っといた」


「あ、ありがとうございます」


恭介さんも気がつくようになったわね。


「ん?」


「あ、いいえ。もう入れますよ」


「一緒に入るか?」


もう、また。


「入りませんよ。それにルームサービス来るんでしょ?」


「チッ!頼まなきゃよかった。せっかく 着物脱がせると思ったのに」


「……」




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