Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
朝御飯を済ませて(結局、全部涼と陽菜が食べた)スキー場へ。
涼は全く初めてなので今日は子供教室へ。
「じゃあ涼、頑張ってね。ママは陽菜とソリ遊びしてるから」
「うん」
「じゃあ志織、昼に」
「はい」
恭介さんに連れられてリフトへ。
「ママ、ひなは?」
恭介さんと涼を見送って
「陽菜はママとソリ滑りしようね」
「うん。たのしみだな~」
ソリ滑り分かってんのかしらね。
プラスチックのソリを借りて陽菜を乗せて
「陽菜、しっかり掴まっててね」
「うん」
足で蹴りソリが滑り出した。
「わっ!わぁ~」
陽菜が嬉しそうに。
ソリが止まって
「ママ、はやいね、おもしろいね」
「楽しかった?」
「うん。ママもいっかい」
「はいはい」
陽菜の手を引きとソリを持って登る。
そして滑るを何回も繰り返し…
はぁ~ 疲れる。
そういえば涼にも何回もやらされたわね。
あの頃より当然年齢上がってるし、やっぱりこたえるわ。