Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
お昼に恭介さんと涼が降りてきてロッジでお昼御飯。
「涼、どうだった?」
「うん、おもしろいよ。うまいってせんせいにほめられちゃった」
「よかったわね」
涼は野球をやってるだけあって運動神経はいい。
「俺の息子だからな」
「うん。ぼくはパパににてるんだね」
運動神経だけにしときなさいよ。
間違っても『俺様』にならないでよ。
「ん?どうかしたか」
「えっ?」
「変な顔してる」
『変な顔』って失礼ね。
「パパ、ママはへんなかおじゃないよ。かわいいよ」
オムライスと格闘していた陽菜が顔を上げて
「ね~おにいちゃん」
「あ、うん」
逆に涼は目を逸らしてオムライスを食べるのに専念するし。
「志織、二人から可愛いって言ってもらえてよかったな」
「……」
あ~恥ずかしい。